\お土産を独断と偏見で評価/
下田大和館 子連れ宿泊記|海水浴に超便利!多々戸浜ビーチ目の前のプール付き宿
下田の多々戸浜海水浴場前の好ロケーション「下田大和館」の子連れ旅宿泊記レポです。ホテルから海に出られるこのホテルの10畳客室や料理・アメニティー・キッズルームを紹介します。
伊豆の海といえば下田ですよね〜♡
下田といえば白浜を思い浮かべる方が多いと思うんですけども、今回レポする下田大和館は大人気の白浜より南下した場所にある多々戸浜の目の前に立つホテルです。
しかも、じゃらんで4.5、楽天トラベルで4.3(執筆時点)の高評価宿なんです。
そんな我が家が今回の旅で下田大和館を選んだ理由はズバリ!
海目の前の宿にしてはお手頃価格のプランがあったから〜!
パチパチパチ〜!!
まぁ我が家は結局、下田大和館目の前の多々戸浜には行かなかったわけなんですけども(下田大和館を選んだ意味…)w
るるぶの「部屋・食事場所おまかせプラン」で、大人2名子ども1名クーポン使用で58,000円だったんだもの…!(だいたい同じ時期の下田や南伊豆の海の目の前宿は70,000円台〜という感じですね)
いやこれはむしろ泊まらないと損じゃない?!と思って、今回の旅に選んだのであった。
というわけで、下田大和館子ども連れ宿泊レポを紹介していきます。それではどうぞ♡
下田大和館にチェックイン
下田大和館は国道136号線を白浜よりもっと南下し、「多々戸浜入り口」を入り細い道を進んだ先の高台にあります。
国道から入る道の入り口には大和館の案内が出ていますが、見落としがちなので注意!
我が家はここを何回も通ったことがあって、いつかこのビーチに来たい!と思っていたのですんなりと入ることができました◎
136号線を入り細い道を進む!
136号線を入り細い道を進みます。
一見「いやここ民家にたどり着いちゃうんじゃない…?」というほど海要素が全くない道を少し進みますが、突き当たった場所は海なんです。
進んでいくと、こういう突き当りにたどり着くので…
えっ?!あれ?どこ?
…となりますが、ここを左方向にギュインと曲がると下田大和館にたどり着きます。
上の場所を振り返ると赤い屋根の下田大和館が見えます。
下田大和館の駐車場
で、大和館のエントランスとフロントは少し高台にあるんですね。
建物の2階にエントランスとフロントがあって、1階は建物の中からしか行けないようになっています。
下田大和館の駐車場は、エントランスがある2階までの坂の下と坂の途中、そしてエントランス前に点在しているのですが、S字でかつけっこうな勾配の坂道になっているので、パッと目に入る坂の下の駐車場につい入れてしまいそうになります。
うちは走り出したら止まらない夫のおかげで坂の上まで躊躇せずに行っちゃったんですけども、結果的にそれが良かった。
坂の下の駐車場に気付いてそこに車を停めちゃうと、ホテルまで荷物を運ぶのがかなりきついと思います。
いったん坂の上まで車で行き、荷物をおろしてから駐車しに行ったほうが良いです。
下田大和館の駐車場はチェックイン日8:00から利用可で、チェックアウト日は17:00まで利用できます。
チェックイン前チェックアウト後に多々戸浜に行く人は大和館の駐車場を借りられるってことですよね、めちゃくちゃ便利♡
下田大和館のロビーからの景色に感動…
この日我が家は天候の都合で急遽、外浦海水浴場で雨海水浴をした後(遊泳情報を予め確認しています)、下田大和館にやってきたので疲れ果てていて…建物のエントランスの写真が1枚もないという〜!
確か…確か南国っぽい感じで素敵だった気が…
とにかく、雨で予想以上に体力を奪われた我が家一行は瀕死の状態で下田大和館のチェックインをしました。
なので、このお茶の美味しさを今でも覚えている。
お着きのお菓子は「逢初(あいぞめ)」。
今思えば「お皿の上に出そうよ」って感じなんですけど、はい。
ホロホロとした優しいお菓子でして、胃もたれが気になるお年頃の私でも10個ぐらい食べられます。マジで美味しいです。
この逢初は伊豆の宿のお着きのお菓子として選ばれる率高い銘菓♡
チェックインの手続きをしている間、こんな物を発見しました。
下田大和館オリジナルの塩黒糖ですって奥さん!!
とにかく糖分を欲していたので1ついただきました。これもまた美味しい!夏なんて熱中症対策に最高ですよこれは…
この章の題が「ロビーからの景色に感動」なのに糖分の事しか書いてないけど先に進みます。
モコミチ似のイケメンに宿泊者用アームバンド等の説明をしてもらいました
少し休んだ後、チェックインの手続きをします。
大和館にはプールがあったり、建物から直接多々戸浜に出ることができるので、宿泊者だとわかるようにアームバンドが配られます。
そういう説明をしてくれたのがモコミチ似のイケメンで、私はもうアームバンドよりそのイケメンを見ていたかった。アロハがすごく似合っていたっけ…
封筒は筆書きで丁寧に名前が書かれていました。
アンケートとかが入っていたと思う。
ロビーにはこのように子ども用浴衣が並んでいて、浴衣と下駄を選び不織布のバッグに入れて持たせてくれます。
子どもの浴衣を選んだらいざお部屋へ!
下田大和館 客室レポ
お部屋まで係の方が案内してくださったのですが、下田大和館は全室オーシャンビューだけあって、建物が横に広いです。
廊下の所々にソファが置いてあるレベルで廊下が長いです。上の写真だと全く伝わらないけども。
今回予約をしたのはお部屋おまかせ・食事処おまかせプラン。
予約票では1階海側和室8畳になっていたのに、案内されたのはなんと3階でした!うわ〜い!グレードアップ♡
チェックインの時にもらった封筒に314て書いてあるのに、部屋に案内されるまで気付かなかった。
50㎡の広さ、和室スタンダード10畳
扉を開けると…
このように、右手にトイレなどがあり、左手の襖を開けるとお部屋。
じゃん!
これだけでも広いのに、奥の障子を開けると…
こう!
…あれ、広さが全く伝わらないな。
これでどうだ!
広い〜〜!!!写真がぶれてるのと散らかっているのは気のせい〜!!
このお部屋は和室スタンダード10畳で、約50㎡もあるんです。
お部屋の広さごとの感想は別記事★でまとめています。
お部屋にはコンセント式の虫よけが備え付けられていました。
真夏はまだそれほどではないけど、梅雨時期とか秋とかの蚊のシーズンに部屋に蚊が入っちゃうと最悪ですからね…
私はもうモスキート音も聞こえないお年頃なので、刺されっぱなし。蚊が近寄ってきた事すら気付けないし。こういう気遣いは本当に嬉しい…
お風呂からも多々戸浜が見えて開放感ありますね〜♡
ウッドデッキテラスからの眺めが最高
大和館の和室スタンダード10畳は、お部屋が広いだけじゃなくテラスまであるんです♡
目の前にあるのが多々戸浜。
奥に見えるホテルはホテルジャパン下田っていう会員制のホテルです。
本当ならば真っ青な海が広がっているはずなのに…
どんより…\(^o^)/
下田大和館の大人のアメニティ類・子どものアメニティ類
下田大和館のアメニティについてです。
あろうことか…アメニティ類の写真が何も残っていない!なぜ?!(撮ってない)
ということはつまり、特に他の宿と違うアメニティではなかったということだと思う。なにか違ったり(例えば作務衣も浴衣もあるとか)したら、絶対写真撮ってるはず。
というわけで、公式サイトからの引用ではありますが、
男性は浴衣、バスタオル、タオル、バスローブ、髭剃り、ブラシ、歯ブラシセット。
女性は浴衣、バスタオル、タオル、バスローブ、シャワーキャップ、コットン、ヘアゴム、 ブラシ、歯ブラシセットが備え付けられています♡
下田大和館子ども用アメニティと浴衣について
下田大和館の子ども用アメニティです。
ロビーでいただいた袋の中には浴衣などが入っています。
まずは下田大和館の子ども用浴衣。
色柄は他にもありました。
草履と、アメニティの入った袋です。袋の中にはタオルや歯ブラシ歯磨き粉セットなどが入っています。
下田大和館はレンタル品も充実しています。
子ども連れでも不便に感じることはなさそうですね♡
下田大和館の食事・料理レポ
今回は食事処おまかせプラン。
下田大和館には、「海鮮炭火ダイニング海」と「ダイニング空」などがありますが、今回案内されたのは「海鮮炭火ダイニング海」。
炭火ダイニング海の案内を曲がると廊下の先に入り口があります。
炭火ダイニング海は、海が見える席と個室とがあって、海側の席だとこんな風に海を見ながら食事を楽しむことができるのです♡
下田大和館の夕食
今回のプランは食事おまかせで、食事処が炭火焼ダイニングではありますが炭火焼メニューではなく和会席でした。
色とりどりで綺麗です♡
他のお料理は係の方が運んできてくださるのだけど、お造りは板前さんが運んできてくれて、1品1品説明をしてくれてテンション上がりました。
駿河湾と相模湾のお魚ばかりだったのが印象的で感心してしまった。
茶碗蒸しにも海苔が入っていて、下田っぽさを感じる〜!
鮑です。
金目鯛はドカーンと1匹!
お食事は白ごはんと赤だし。
そしてデザートは、南伊豆の心太を使ったみつ豆やケーキなどの盛り合わせでした。
みつ豆って得意じゃないんだけど、これはぺろっと食べてしまいました。もう私ぐらいのお年頃はこういうデザートが嬉しくなってくるのよね。
特に変わったメニューはないけど、私が好きなお造りが下田近海でとれたものだったのがすごく良かった。
あと量が程よいのもいいですね!量が多いと残すのも心苦しいし物理的に苦しいですからね♡
下田大和館の子どものお料理
下田大和館の子どものお料理です。
いっぺんに写真を撮れなかったのでちょっと量が少ないように見えるかと思いますが、実際は他にご飯とお味噌汁などもついているのでちょうどよい量でした◎
デザートはケーキとプリンでした◎
下田大和館の朝食
下田大和館の朝食を紹介します。
まずは大人。
こちらが子ども。
真ん中のグリルにはせいろが乗っていて、舞茸やお野菜が蒸してありました。
で、個人的に下田大和館のすごい好きなところがこれ!
干物が選べるの〜♡
ね、嬉しくない?!私は嬉しい!
しかもしかも、いやだ〜!えぼ鯛があるじゃん〜!!!えぼ鯛大好き〜!
というわけで、夫と私と息子が選んだ干物がこちら。
脂乗りの良い鯖を選ぶ男子と、さっぱりしたえぼ鯛を選ぶ女子に分かれたのであった。
下田大和館のお風呂・温泉
下田大和館は全60室の5階建て。
全室オーシャンビューなのでとにかく横に広〜い宿なんです。
大浴場に行くついでに館内を散策してみました。
お部屋がある3階からは、建物中央あたりにある階段から4階に行き、そこから大浴場への階段を登ります。
赤い階段がレトロな雰囲気ですね♡
下田大和館の大浴場は5階ワンフロアに6種
ここが大浴場への階段です。
ここは「階段水族館」。
階段の左右に、友永たろさんというイラストレーターさんの作品が飾られていて、気に入ったものがあれば購入もできるんですよ〜♡
階段を登ると湯上りラウンジです。
下田大和館はなんと、最上階の5階ワンフロアに6種類ものお風呂があるんです。
真ん中に湯上りラウンジがあり、左右で「和風大浴場」エリアと「洋風大浴場」エリアに分かれ、奇数日偶数日で時間により男女が入れ替わります。
特筆する点としては、和風大浴場には山頂露天風呂が。洋風露天風呂には本物のヨットを改造して作られたというセーリングスパがあること。
私は山頂露天風呂を、夫と息子はセーリングスパを楽しみました♡
山頂露天風呂は和風大浴場エリアに入り、出入り口からいったん外に出てけっこう狭くて急な階段を上っていくんですよ…
私は夜にこの山頂露天風呂に入ったので多々戸浜は真っ暗で何1つ見えませんでしたけども、これ日中から夕方までなら絶対絶景ですってば!!
夫と息子に朝行ってきたら?と勧めたんですけど、彼らは睡眠を優先させました。大和館の3分の1ぐらい損してる。
まぁ私も睡魔に負けてセーリングスパには入らなかったので次に行った時は入りたいです。できれば朝にね!
下田大和館には「温泉入浴指導員」がいる
そうそう、下田大和館には温泉入浴指導員の方がいらっしゃるそうです。
温泉入浴指導員にご相談ください
当館には3名の温泉入浴指導員が常駐しております。
引用元:下田大和館公式サイト
温泉入浴指導員とは日本健康開発財団の主催する、温泉入浴指導員養成講習会において、2日間健康学や温泉医学、救命などの講習を受け、修了証を受領した資格取得者です。
正しい温泉の入浴方法、病後の温泉療養など、お客様のご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
小さなお子さん連れだったり、妊婦さんなど体調が気になる方は、温泉入浴指導員さんに相談できるのも大和館の魅力ですね♡
下田大和館の館内を探索
下田大和館はホテルから直接、多々戸浜に出ることができるんですよ♡
ちょっと建物散策をしてみましょう。
そうそう、下田大和館にはお土産などが買える売店もあるのですが、今回はお客様が多くいらっしゃったので写真は撮りませんでした。
ロビーには水槽もあるんですよ♡
幻想的…
え?ピンぼけしてる?うそ〜ww老眼のせい?
下田大和館の広々キッズルーム
さて、ロビーと売店のすぐそばにはキッズルームがあります。
とにかく広〜いキッズルームなんです。
これだけ広いキッズルームを用意してくれてるなんて、最高じゃない?!
この広さなら混み合っちゃう事もないんじゃないかなと思いますね。
床は絨毯だからパパママも付き添いつつ座っていられるし、何しろこんなにおもちゃがあったら絶対子ども飽きないでしょ?!
プールと多々戸浜への通路へ
お次はプールと多々戸浜がある場所へ行ってみます。
キッズルームがある2階から階段で1階に降りてみました。
誰もいない…まぁ夕方だからそりゃそっかw
建物の真ん中ぐらいにプールや多々戸浜へ行く出入り口があるので、今回のルートだと廊下を少し歩きます。遠回りしちゃった。
ここが、出入り口です。
ここから先は備え付けのサンダルで行きます。
少し進むと貸し切り露天風呂。下田大和館のアイコン的存在になっているお風呂です。
スパヴィラの場所を左に曲がり進んでいきます。
プールや海水浴の人が使う更衣室やシャワー室に着きました◎
更衣室もありますね♡
多々戸浜へ出るにはプール横にある通路を更に進みます。
リストバンドを付けてこなかったので館内探索はここまでで終了〜!
チェックアウト日はチェックアウトを済ませて車に荷物積んじゃって、ここから多々戸浜に出て遊んでシャワーを使って帰ることができるって事よね?最高じゃないですかこれは!
この時は「明日の下見〜☆」なんていう気持ちで散策していたんですけど、結局多々戸浜には行かなかったっていうねw(どうしてもお隣の入田浜に行きたくて…)
多々戸浜で花火をさせてもらいました
下田大和館の方に花火ができるかたずねたところ、多々戸浜で花火ができるとの事で、バケツ等をお借りしました◎
花火で明るく写ってますけど、花火消えると漆黒の闇です。
多々戸浜に行くまでは街頭があるんだけど、砂浜に降りると真っ暗なので懐中電灯とか持っていったほうが良いかも知れない。あと宿から海への坂道はセミが突如驚かしてきます。
ではここで線香花火の写真を御覧ください。
マジで漆黒の闇なのよ…
暗闇にいると波の音がすごく近いように感じちゃって息子が波に飲まれてしまうのではないかという妄想に苛まれ、全く線香花火を楽しむことができなかった。次は懐中電灯持っていく。
花火もできたし、良い1日となりました♡
下田大和館の残念ポイント
スロヴェニアの寝具メーカー「ドルメオ」でぐっすり眠り、翌朝起きてテラスに出てみると…
きゃぁぁああああ!!!!
綺麗〜〜!!!薄曇りでこのブルーですよ?!綺麗な海〜!!っていうか皆さん早くない?!(朝7:50頃の写真です)
何この海!!!え?私もしかして今沖縄にいる???
(と感動した割には隣の入田浜に行ったのであった)
さぁさぁ!当サイト恒例「ここが残念!」というポイントをあげていきますよ〜!
実際の施設と建物は古さと劣化が目立つ場所も
下田大和館の残念ポイント1つ目は、施設と建物がちょっと古ぼかしい事ですかね〜。
下田大和館は2018年で創業52年ということなので、2022年の今では創業56年ということでしょうか。私より先輩というわけ。
とにかく、創業約60年ということで、施設と建物は古さや劣化が目立つ場所もあります。
とはいえ、私が20代のようにフレッシュさを醸し出すことは不可能なのと同じように、これは仕方のないこと。
古くても劣化しててもそれはそれで良いのだけど、少し公式サイトやホテル予約サイトの雰囲気とギャップがあるかな〜と感じました。
言うなれば下田大和館ちゃんは写真写りが良い子なんですね。だって私がスマホで写真撮っても綺麗に写るんだもの。
というわけで、お写真と実物に少々ギャップがある事はお伝えしておきます。
でも不潔っぽさはないし、それ以上に係の方の接客が(イケメン抜きにしても)最高なので、居心地の悪さは全く無いです♡
プールと更衣室はそれほど綺麗ではない
あとは、プールとプール周辺の施設は綺麗ではないです。
リゾートホテルのプールを想像していくとちょっとがっかりしてしまうかも。
更衣室とプールエリアは雰囲気が海の家っぽいです。
なので、「プール施設付きリゾートホテル」という感覚で行くより、「ホテルに宿泊者専用の海の家がついてる」という感覚で行く方がギャップがないかも。
下田大和館 子連れ旅行の感想まとめ
再訪したい度
※個人の感想です。
下田大和館は多々戸浜の目の前という事で、まず海へのアクセスが良いし、建物内に(多少年季は入ってますが)キッズルームがあるので、子連れ海水浴にもオススメできる宿です◎
下田の夏はどの宿も結構なお値段がしますけども、下田大和館は海の目の前なのにプランによってはお手頃に泊まれるので、下田の海をひと通りまわり終えたら下田大和館に連泊してじっくり多々戸浜を楽しみたいですね〜♡
そういえばチェックアウトして車を出そうとしたら…
タイヤにセミの抜け殻が…www
周りにたくさん木があるっていうのに、よりによってこんな所で孵化したのかい…お前ってやつは…!!(愛しい)
下田大和館 基本情報・宿泊費
所在地 | 〒415-0028静岡県下田市吉佐美2048 |
交通アクセス | 車:新東名長泉沼津ICより約2時間 電車:伊豆急下田駅 |
総部屋数 | 60室 |
キャンセルポリシー | 当日 :宿泊料金の100% 前日 :宿泊料金の50% 3日前から :宿泊料金の30% 5日前から :宿泊料金の10% (4/29~5/5・7/16~9/5・12/29~1/3は14日前から) ※キャンセルポリシーは楽天トラベル記載情報を引用しています。 ※予約サイトや宿泊プランや日毎に、別途キャンセルポリシーが設定されている場合があります。プラン詳細ページと予約手続画面にて必ずキャンセルポリシーをご確認ください。 |
今回の旅の内訳
人数内訳 | 大人2名・子ども小学校低学年1名 |
プラン | 多々戸浜・夏・海水浴・ビーチは目の前徒歩1分!部屋・食事場所おまかせプラン |
予約サイト | るるぶトラベル |
宿泊月 | 7月 |
宿泊費 | 60,500円 ※宿泊費はGOTOトラベルやクーポン適用前の価格です。 |
各予約サイトの最安値とクーポン
楽天トラベル | 9,900円〜 | » 宿のクーポン一覧 »楽天トラベルのクーポン一覧 |
じゃらん | 9,900円〜 | » 宿のクーポン一覧 » 下田のクーポン一覧 |
JTB | 9,900円〜 | » エリア別クーポン一覧 |
一休.com | 9,900円〜 | » 伊豆でクーポン配布中の宿一覧 |
るるぶトラベル | ー | » エリア別クーポン一覧 |
るるぶトラベルは日付未定検索ができないので最安値未調査です。