国産大豆を使用し伝統の製法で作られている納豆。箱根寄木細工風のパッケージ。
小田原納豆
メリット
- 手に入れやすい
デメリット
- 小田原の名産品というわけではない
※あくまでも筆者個人の感想です。
目次
小田原納豆|特徴と感想
小田原のしょうがい者支援事業として開発されたもので、国産大豆を使用し昔ながらの製法を守り丁寧に作られている納豆です。
大粒も小粒も、市販の納豆と比べふっくらとしていて美味しいです。
パッケージは箱根寄木細工風のプリントがされています。
小田原の特産品・名産品というわけではなく、小田原で作られた納豆という立ち位置です。
地元スーパーでも売られています。
小田原納豆|基本情報
日もち
未調査
温度帯
冷蔵
原材料
大豆(国産)、納豆菌
[たれ]植物性蛋白加水分解物、ぶどう糖果糖液糖、醸造酢、食塩、みりん、かつおエキス、砂糖/調味料(アミノ酸等)
[からし]からし、食塩/酸味料、酒粕、着色料(ウコン)、増粘多糖類、酸化防止剤(V.C)
価格とサイズ展開
小粒・大粒90g | 300円 |
極 | 500円 |
小田原納豆|買える場所
小田原納豆は小田原・足柄周辺で幅広く取り扱いがあるようです。私が実際に見掛けた場所をピックアップして紹介しています。
漁港の駅TOTOCO小田原
〒250-0021 神奈川県小田原市早川1番地28
[TEL]0465206336
[営業時間]9:00~17:00
道の駅足柄・金太郎のふるさと
〒250-0111 神奈川県南足柄市竹松1117番地1
[TEL]0465701815
[営業時間]9:00~17:00
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