高級ふりかけ天辺｜小田原六左衛門

小田原のサバを使った半生ふりかけ。昆布や椎茸、合わせだしを使用した甘辛い味付けで、松の実がアクセント。「ご飯にかけるとお米がさらに美味しくなるふりかけ」がコンセプト。

味はと言うと、一見よくあるふりかけのようでありながら、松の実がすごく良いアクセントになっていて美味しいです。

原材料もシンプルで安心感ありますね。

ただ、自ら”高級ふりかけ”と書いちゃってるので、贈る先は気心知れた方のほうが良いかも知れないな。ちょっとおこがましい気もするｗ

パッケージも高級感があります◎

『米の飯が天辺へまわる』という昔のことわざから名付けられたそうです。

まだお米が貴重だった時代に、天辺（＝頭）に米の飯（＝贅沢）がまわる、つまり「贅沢に慣れてしまい判断がつかなくなる」みたいな意味のことわざだそうです。

それほどまでに、一度食べたら忘れられないふりかけ、という事でしょう

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